口腔顎顔面外傷
口腔顎顔面外傷

突然の事故や転倒によるケガの場合はすぐに当院にご連絡(0897-29-6480)ください。
スポーツ中の衝突、転倒、交通事故などによるお口周りの外傷は、見た目の問題だけでなく、将来の噛み合わせや歯の寿命に大きく影響します。
機能と見た目の回復を最優先に考えた緊急処置を行います。
不慮の事故やスポーツ、転倒などで起こる歯のトラブルに対し、専門的な処置を行います。
歯の破折(歯が折れた・欠けた)
歯の一部が欠けたり、根元から折れたりした状態です。
| 対応 | 歯の一部が欠け、神経が露出していない場合は詰め物を行い形態を修復します。神経が露出している場合は、神経を保護する処置を行い、被せ物や詰め物で修復します。 |
|---|
歯の亜脱臼(歯がぐらつく・位置がずれた)
完全に抜けてはいないものの、衝撃で歯がぐらついたり、位置がずれてしまった状態です。
| 対応 | 歯を元の位置に戻し、隣の歯と専用の材料で固定(暫間固定)します。数週間安静にすることで、再び周囲の組織と結合するのを待ちます。 |
|---|
歯の脱臼(歯が完全に抜けた)
衝撃で歯が根元からスポッと抜けてしまった状態です。
| 対応 | 「再植(さいしょく)」という、元の位置に歯を戻す処置を行います。抜けてから処置までの時間が短いほど、成功率は高まります。 |
|---|
重要!抜けた歯の保管方法
お口周りは血管が多く、出血が多いため驚かれるかもしれませんが、適切な縫合処置で綺麗に治すことが可能です。
口唇裂傷・顔面の切り傷
唇や顔の皮膚が切れてしまった状態です。
| 対応・処置 | 口腔外科専門医は、お顔の解剖学的な構造を熟知しています。 単に傷を塞ぐだけでなく、「傷跡が目立たないこと」「唇のラインが綺麗に繋がること」を重視し、非常に細い糸を用いて精密な縫合を行います。 |
|---|
頬粘膜裂傷(口の中の切り傷)
頬の内側や舌、歯ぐきなどを切ってしまった状態です。
| 対応・処置 | 傷口の洗浄を徹底し、細菌感染を防ぎます。お口の中から外側まで貫通しているような複雑な傷も、当院で対応可能です。必要に応じて抗生剤の投与を行い、術後の炎症をコントロールします。 |
|---|
ケガをした時のチェックリスト
(受診前にお伝えください)
電話連絡の際、以下の情報を教えていただけるとスムーズです。
TOP